765 『私が虫を食べるわけ』

ClDb0UtUgAAREWs[1]ダニエラ・マーティンさんが「よるのひるね」の取材にこられたのが2013年1月20日のこと。あれから三年たってステキな訳本ができました。第5章のほぼすべて阿佐ヶ谷の会のことが詳しく書かれています。ダニエラさんのユーモアと梶山さんの丹念な訳が、とても魅力的な文体となっています。ついつい引き込まれて読んでしまう本です。虫を食べる人も食べない人にもおススメの1冊。
https://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%8C%E8%99%AB%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B%E3%82%8F%E3%81%91-%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3/dp/4864104948

 

737 昆虫食のひるべ83(阿佐ヶ谷・1月10日)へのお誘い

おせち写真

「お正月特集」
お正月といえばやっぱり恒例の「虫おせち」ですね。2016年は以下のメニューで新年をスタートしたいと思っています。みんなで美味しい虫料理を楽しみましょう。ご予約はお早めに。
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2016年1月10日(日)14時―17時
会費2500円 予約制
会場 JR中央線阿佐ヶ谷駅前、カフェバー「よるのひるね」
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[メニュー予定]※材料の都合で変更になる場合があります。
●焼き餅 イナゴ味噌風味
細かくしたイナゴを混ぜ込んだ甘めの白味噌を、焼いたお餅に塗っていただきます。
●スズメバチのなます
酢で和えてギュッと締まったスズメバチはまるでチーズの味と食感です。
●ハチの子のうまき風
ハチの子の味がウナギとそっくりなのは食味センサーで実証済みです。
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冒頭写真は『人生が変わる!特選昆虫料理50』(山と渓谷社)より、撮影:山出高士。
今月のおせちメニューをはじめ多くのおススメ料理が満載。お手に取ってご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4635450171/ref=as_sl_pc_tf_lc?tag=bugeater-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=4635450171&adid=0N9JE32N05PMT9CM3QMM&&ref-refURL=http%3A%2F%2Finsectcuisine.jp%2F
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※新刊『昆虫を食べてわかったこと』サイン本を販売いたします。
※スズメバチ酒(300円)あります。お土産にお買い求めください。
※本日撮影した写真など他で利用することがあります。ご了承ください。
※昆虫を初めて食べる際の注意
まれにアレルギー症状がおこる場合があります。エビ・カニなど甲殻類アレルギーの方は少量からお試しを。
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ご予約は下記まで。
・昆虫食彩館:http://insectcuisine.jp/?p=752
・内山:entomophagy@shichigatsudo.co.jp
・よるのひるね
電話:03-6765-6997
E-mail:yorunohirunepro@gmail.com
http://yoruhiru.com
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524 平凡社新書『昆虫食入門』発売

平凡社新書『昆虫食入門』
 
14日、平凡社新書(635)として『昆虫食入門』を刊行いたします。ご友人やマスコミ、ブログ、アマゾンのクチコミ、ツイッター、フェースブックなどで本書を紹介いただければと思います。

書名 : 平凡社新書『昆虫食入門』
著者 : 内山昭一
定価 : 882円(税込)

◇人類の「究極の伝統食」◇
子供の頃には身近でも、大人になってしまうと、「うっ」と思う人が多くなってしまうのが昆虫である。しかし、よくよく考えてみれば、昆虫は人類が人類になる前から食べてきた「究極の伝統食」。日本でも、イナゴの佃煮やハチの子、ザザムシなどが地域によってはよく食べられているし、世界を見渡せば、それこそ、日本では食べられていないタガメやゴキブリなども食されている。本書では、そうした世界で食べられている昆虫の紹介のほか、「食材としての昆虫」の可能性を新たに追究していく。例えば、味覚センサーにかけてみると、ハチの子はうなぎに、セミはナッツによく似ているという結果が実際に出ている。さらには、どうやったら「おいしく食べられるか」といった、料理の研究にまで、一歩、踏み込んでいく。「ゲテもの食い」か? はたまた「人類の未来食」か? 魅力たっぷりな「昆虫食の世界」へ、ようこそ!

◇内山昭一(うちやま・しょういち)◇
1950年長野県生まれ。昆虫料理研究家、昆虫料理研究会代表、食用昆虫科学研究会会員。幼少より昆虫食に親しみ、99年より本格的に研究活動に入る。どうすれば昆虫はよりおいしく食べられるのか、味や食感、栄養をはじめ、あらゆる角度から食材としての可能性を追究。著書に、その成果をまとめた『楽しい昆虫料理』(ビジネス社)があるほか、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、インターネットなどあらゆるメディアで昆虫食の普及・啓蒙に努めている。

昆虫食彩館(昆虫料理研究会ホームページ) http://insectcuisine.jp/
entomophagy@shichigatsudo.co.jp

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