749 火星に移住して昆虫を食べよう(逗子こどもフェス)

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地球でも火星でも、昆虫食べますか?
~親子で食べて学ぶ昆虫食~

第10回逗子子どもフェスティバル http://kodomo-fes.org/

日時:3月27日(日) 13時30分~15時
場所:逗子市民交流センター 第5会議室 http://kodomo-fes.org/access/
参加:宇宙食としての昆虫食に興味ある方
主催:NPO法人日本火星協会 http://www.marssociety.jp/
協賛:昆虫料理研究会 http://insectcuisine.jp/
参加費:試食食材費など500円

タイムテーブル
13時30分~14時:日本火星協会より火星関連のビデオなど
14時~14時15分:「ムシ食が人類を救う? 未来の宇宙食・昆虫」パワポを使って内山が説明
14時15分~14時45分: 4~5グループに分かれ、実際に試食し、食べてみたい昆虫料理を絵に描く
試食予定品:
イナゴ佃煮
ハチの子佃煮
カイコ蛹の佃煮
コオロギのフムス ラスクのせ
昆虫スナック(タイ)
タガメドリンク
アリの子ジャム
バナナロールパンwithコオロギ

14時45分~15時:絵の感想、アンケート記入、記念集合写真撮影など。

【お申し込み・お問い合わせ】
NPO法人日本火星協会(安濃)090‐7209‐8124 annou@marssociety.jp

740 パネル展 「宇宙と昆虫食」(山下雅道)

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山下雅道(やました まさみち):国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 名誉教授
1948年生まれ。1976年、東京大学にて理学博士号取得、1976年から東京大学・宇宙航空研究所、1981年から宇宙科学研究所、2003年より国立研究開発法人・宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所教授、現在名誉教授。

「宇宙と昆虫食」
宇宙たとえば火星に長期滞在する場合、食料とりわけ動物性タンパク質をどう確保するかは重要です。そこで注目されたのが昆虫です。ウシやブタなどと比較して昆虫には以下の利点があります。
①軽量な卵で運び、火星で孵化させ育てることができる。
②栄養価が高く、家畜と比べてタンパク質など遜色ない。
③小規模施設で大量に飼育でき、水もほとんど必要ない。
宇宙農業は物質を再生して利用する循環型システムが求められます。動物性タンパク質をカイコ50gとドジョウ120gから摂ることで、バランスの良い食事が可能となります。食べやすくする工夫もされていて、「ヘルシーシルキー火星クッキー」が美味しいと好評です。コウジカビとイーストを使い、火星で栽培する米、大豆、サツマイモと、桑を植えて育てたカイコさなぎを練りこんで焼いたクッキーです。宇宙食として昆虫は世界中で注目されています。

738 ジュンク堂池袋店7階理工書売り場で昆虫食パネル展開催

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「昆虫は、熱い!――持続可能な食材としての関心の高まり」と題して、ジュンク堂池袋店7階理工書売り場で昆虫食パネル展が今日から始りました。1月27日まで展示していますので、お近くへ来られたらぜひお立ち寄りください。展示は主に「虫フェス6」プログラムの月尾嘉男さん、山下雅道さん、ジャンフィリップ・パイヤールさん他の原稿をまとめた内容となっています。
昨夜スタッフと三人で搬入・展示作業を行いました。4時間近い作業でさすがに疲労困憊しました。ジュンク堂池袋店の正月展示は昨年をのぞいて今回で確か四回目になります。理工書売り場の皆さんも好意的でとても感謝しています。

296 宇宙農業サロンで昆虫料理を紹介

宇宙開発機構に宇宙農業サロンという研究グループがある。世界ではじめて昆虫を宇宙農業に利用する提案をしたカナダのRobert kok先生来日を機会に、24日に丸の内の日本宇宙フォーラムで集会がもたれた。宇宙における昆虫利用に興味があったし、会の宣伝にもなるので初めて参加してみた。数日前に参加表明をしたいわば飛び入りだったが、なにかサワリを話してくれといわれたので、昆虫食と昆虫料理について短くまとめたビデオや昆虫料理の写真を持っていって見てもらいながら話した。「1食は百聞にしかず」なので、昆虫クッキー、イナゴ佃煮、コロンビアのアリを持っていき、参加者の皆さんに試食していただいた。