762 ■六月明大前虫食会のご案内

6月明大前ポスター再日時 2016年6月25日(土)14時〜17時
ご予約は下記まで
・昆虫食彩館:http://insectcuisine.jp/?p=752
・内山:entomophagy@shichigatsudo.co.jp
※添付パンフのQRコードでもお申し込みいただけます。
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[メニュー予定]
●オオスズメバチの夏野菜バター鍋
●クロスズメバチの贅沢ベリースコーン
●タガメ風味の新食感ベジコンポート
※材料の都合で変更になる場合があります。
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会費 2500円 予約制
会場 京王線明大前駅3分「七月堂」
http://www.shichigatsudo.co.jp/index.php?category=about&content=access
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741 「ヨーロッパ昆虫食事情」 (ジャンフィリップ・パイヤール)

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ジャンフィリップ・パイヤール:株式会社KIBO代表
株式会社KIBOの創立者。2011年より食用昆虫産業に携わり、2013年には、フランス食用昆虫生産者連盟の副会長に就任。欧州議会における食用昆虫認可問題のコーディネーターとして、日々、安全な食用昆虫を流通させるための法整備の重要性を訴えている。

「ヨーロッパ昆虫食事情」
EU圏内では、現在のところ、昆虫を食用・飼料用に商業流通させて良いという規則が存在しません。1997年までにヨーロッパで主要な食材として食された歴史と痕跡が認められた食材だけが載るリストを「ポジティブリスト」といい、EU圏内で認可されている食品のすべてがこのリストに掲載されています。昆虫は当然含まれていません。1997年以降の新食品は「ヌーベルフード」申請を行い、認可をえて初めて正式にEU圏内での販売が可能になります。現在申請中で2017年には「ヌーベルフード」として認可される可能性がでてきました。ベルギーはすでに国が認可し、スイスは2016年1月解禁の予定です。いまや昆虫食は漠然とした「地球を救う未来食」ではなく、「あたらしい食材」「あたらしい一つの可能性」として具体化する段階に入ったといえるでしょう。

603 むしフェス熊本〜8月24日、熊本で初の昆虫食会開催

ー2013年5月13日に発表された新しい国連食糧農業機関(FAO)調査報告によれば、森林から得られる栄養分・蛋白分の高い食料源の一つが昆虫である。同報告書によると、昆虫はどこにでも生息し、すぐに増殖するため環境への負荷も少ない。既に昆虫は、少なくとも20億の人々にとって伝統的な食料である。ー

親子で楽しむ昆虫採集と、その料理法
むしたべよ

食を見直すことからはじまる革命
主婦が食卓を変えれば食文化が変わる

昆虫をもっと知ろう
知って、生活に活かして行こう
食べたい人も食べたくない人も、自由にご参加ください

[内 容]
昆虫食の第一人者・内山昭一さんによるトーク
昆虫採取フィールドワークと、採取した昆虫でのBBQ
和食の料理人による虫料理
九州の昆虫食文化の紹介(パネル展示)

[スペシャルゲスト]
内山昭一さん(昆虫料理研究家・昆虫料理研究会代表。著書「昆虫食入門」「楽しい昆虫料理」)

[日 時]
2013年8月24日
13時より開幕
19時終了予定

[料 金]¥1000 むしスイーツ&まかないカレー&振る舞い昆虫食付き

[予約特典] ¥500 入場料が☆半額☆
予約・問い合わせは
saihate.village@gmail.com
むしフェス熊本

[会 場]三角エコビレッジサイハテ
http://www.village.saihate.com/
熊本県宇城市三角町中村1901-20

560 千葉セミ会のお土産

8月26日に千葉の新松戸でちょっと遅い「千葉セミ会」が開かれた。これは千葉県に住むほそいさんと葉山くんが企画した会だった。案の定幼虫はほとんど出なかったが、内山が幼虫は持参して、楽しく美味しいイベントができた。ほそいさんが大写しになった「週刊新潮」の取材もこの会だった。
セミ親子の串揚げ
セミ幼虫の燻製
ツムギアリとイチゴジャムのカナッペ
オリーブオイル漬けカイコのカナッペ

セミ幼虫は出なかったが、その代わりコガタスズメバチの巣を発見した。日が暮れてから、みんなが遠巻きにするなか、記者の方が持参した脚立に上り、捕虫網に巣を落とした。電車のなかでテロ化することなく無事持ち帰り、甘くとろける初物を味わった。