761 昆虫食のひるべ88(阿佐ヶ谷・6月12日)へのお誘い

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昆虫食のひるべ88(阿佐ヶ谷・6月12日)へのお誘い
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2016年6月12日(日)14時―17時
会費2500円 予約制
会場 JR中央線阿佐ヶ谷駅前、カフェバー「よるのひるね」
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[メニュー予定]※材料の都合で変更になる場合があります。
●オオスズメバチの夏野菜バター鍋
●クロスズメバチの贅沢ベリースコーン
●タガメ風味の新食感ベジコンポート
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※『昆虫食入門』『昆虫を食べてわかったこと』などサイン本を販売いたします。
※本日撮影した写真など他で利用することがあります。ご承知おきください。
※昆虫を初めて食べる際の注意
まれにアレルギー症状がおこる場合があります。
エビ・カニなど甲殻類アレルギーの方は少量からお試しを。
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ご予約は下記まで。
●昆虫料理研究会
・昆虫食彩館:http://insectcuisine.jp/?p=752
・内山:entomophagy@shichigatsudo.co.jp
●よるのひるね
・電話:03-6765-6997
・E-mail:yorunohirunepro@gmail.com
http://yoruhiru.com
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明大前虫食会は25日(土)に同メニューで開催予定。
こちらのご予約も上記の昆虫食彩館か内山へどうぞ。
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749 火星に移住して昆虫を食べよう(逗子こどもフェス)

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地球でも火星でも、昆虫食べますか?
~親子で食べて学ぶ昆虫食~

第10回逗子子どもフェスティバル http://kodomo-fes.org/

日時:3月27日(日) 13時30分~15時
場所:逗子市民交流センター 第5会議室 http://kodomo-fes.org/access/
参加:宇宙食としての昆虫食に興味ある方
主催:NPO法人日本火星協会 http://www.marssociety.jp/
協賛:昆虫料理研究会 http://insectcuisine.jp/
参加費:試食食材費など500円

タイムテーブル
13時30分~14時:日本火星協会より火星関連のビデオなど
14時~14時15分:「ムシ食が人類を救う? 未来の宇宙食・昆虫」パワポを使って内山が説明
14時15分~14時45分: 4~5グループに分かれ、実際に試食し、食べてみたい昆虫料理を絵に描く
試食予定品:
イナゴ佃煮
ハチの子佃煮
カイコ蛹の佃煮
コオロギのフムス ラスクのせ
昆虫スナック(タイ)
タガメドリンク
アリの子ジャム
バナナロールパンwithコオロギ

14時45分~15時:絵の感想、アンケート記入、記念集合写真撮影など。

【お申し込み・お問い合わせ】
NPO法人日本火星協会(安濃)090‐7209‐8124 annou@marssociety.jp

741 「ヨーロッパ昆虫食事情」 (ジャンフィリップ・パイヤール)

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ジャンフィリップ・パイヤール:株式会社KIBO代表
株式会社KIBOの創立者。2011年より食用昆虫産業に携わり、2013年には、フランス食用昆虫生産者連盟の副会長に就任。欧州議会における食用昆虫認可問題のコーディネーターとして、日々、安全な食用昆虫を流通させるための法整備の重要性を訴えている。

「ヨーロッパ昆虫食事情」
EU圏内では、現在のところ、昆虫を食用・飼料用に商業流通させて良いという規則が存在しません。1997年までにヨーロッパで主要な食材として食された歴史と痕跡が認められた食材だけが載るリストを「ポジティブリスト」といい、EU圏内で認可されている食品のすべてがこのリストに掲載されています。昆虫は当然含まれていません。1997年以降の新食品は「ヌーベルフード」申請を行い、認可をえて初めて正式にEU圏内での販売が可能になります。現在申請中で2017年には「ヌーベルフード」として認可される可能性がでてきました。ベルギーはすでに国が認可し、スイスは2016年1月解禁の予定です。いまや昆虫食は漠然とした「地球を救う未来食」ではなく、「あたらしい食材」「あたらしい一つの可能性」として具体化する段階に入ったといえるでしょう。

740 パネル展 「宇宙と昆虫食」(山下雅道)

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山下雅道(やました まさみち):国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 名誉教授
1948年生まれ。1976年、東京大学にて理学博士号取得、1976年から東京大学・宇宙航空研究所、1981年から宇宙科学研究所、2003年より国立研究開発法人・宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所教授、現在名誉教授。

「宇宙と昆虫食」
宇宙たとえば火星に長期滞在する場合、食料とりわけ動物性タンパク質をどう確保するかは重要です。そこで注目されたのが昆虫です。ウシやブタなどと比較して昆虫には以下の利点があります。
①軽量な卵で運び、火星で孵化させ育てることができる。
②栄養価が高く、家畜と比べてタンパク質など遜色ない。
③小規模施設で大量に飼育でき、水もほとんど必要ない。
宇宙農業は物質を再生して利用する循環型システムが求められます。動物性タンパク質をカイコ50gとドジョウ120gから摂ることで、バランスの良い食事が可能となります。食べやすくする工夫もされていて、「ヘルシーシルキー火星クッキー」が美味しいと好評です。コウジカビとイーストを使い、火星で栽培する米、大豆、サツマイモと、桑を植えて育てたカイコさなぎを練りこんで焼いたクッキーです。宇宙食として昆虫は世界中で注目されています。

738 ジュンク堂池袋店7階理工書売り場で昆虫食パネル展開催

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「昆虫は、熱い!――持続可能な食材としての関心の高まり」と題して、ジュンク堂池袋店7階理工書売り場で昆虫食パネル展が今日から始りました。1月27日まで展示していますので、お近くへ来られたらぜひお立ち寄りください。展示は主に「虫フェス6」プログラムの月尾嘉男さん、山下雅道さん、ジャンフィリップ・パイヤールさん他の原稿をまとめた内容となっています。
昨夜スタッフと三人で搬入・展示作業を行いました。4時間近い作業でさすがに疲労困憊しました。ジュンク堂池袋店の正月展示は昨年をのぞいて今回で確か四回目になります。理工書売り場の皆さんも好意的でとても感謝しています。