799 高田馬場で昆虫食を楽しむ会へのお誘い

米とサーカス4月高田馬場で昆虫食を楽しむ会へのお誘い
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2017年4月8日(土)13時―16時
会費2500円 予約制
会場 高田馬場駅徒歩1分、獣肉酒家「米とサーカス」
新宿区高田馬場2-19-8
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4月は「中華特集」です。
ご予約をお待ちしています。
●セミとサクサンのチリソース
●バグミックス大根餅
●ツムギアリの中華サラダ
※材料の都合で変更になる場合があります。
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※当日撮影した写真など他で利用することがあります。ご承知おきください。
※昆虫を初めて食べる際の注意
まれにアレルギー症状がおこる場合があります。
エビ・カニなど甲殻類アレルギーの方は少量からお試しを。
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ご予約は下記まで。
●昆虫料理研究会
・昆虫食彩館:http://insectcuisine.jp/?p=752
・内山昭一:entomophagy@shichigatsudo.co.jp
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560 千葉セミ会のお土産

8月26日に千葉の新松戸でちょっと遅い「千葉セミ会」が開かれた。これは千葉県に住むほそいさんと葉山くんが企画した会だった。案の定幼虫はほとんど出なかったが、内山が幼虫は持参して、楽しく美味しいイベントができた。ほそいさんが大写しになった「週刊新潮」の取材もこの会だった。
セミ親子の串揚げ
セミ幼虫の燻製
ツムギアリとイチゴジャムのカナッペ
オリーブオイル漬けカイコのカナッペ

セミ幼虫は出なかったが、その代わりコガタスズメバチの巣を発見した。日が暮れてから、みんなが遠巻きにするなか、記者の方が持参した脚立に上り、捕虫網に巣を落とした。電車のなかでテロ化することなく無事持ち帰り、甘くとろける初物を味わった。

268 セミ会大盛況


今年のセミ会は次々と応募があって総勢なんと38人の参加となった。昨年15人だったことを考えるとすごい。セミはうまいという宣伝効果が幸いしたのだろうか。年々昆虫食が市民権を得てきたのだろうか。
3時、某駅集合。近くの調理室へ移動。定員20人の調理室がごったがえす。スケジュールを説明し、採集班(セミ成虫採集)、調理班(フライ、燻製、焼きそば下準備)に分かれて活動を開始した。一段落して『楽しい昆虫料理』のサイン本販売と、心理学研究のためのアンケートを行う。みなさん感謝です。
6時、幼虫出没ポイントへ移動する。日没から幼虫が出始める。昨年よりはいくぶん少ないようだ。みんなが懐中電灯を照らして地面や木の表面や葉裏を探す。短時間にかなり取る。
8時、ふたたび調理室。さっそく採集数をカウントする。約200頭。昨年は248頭だったからやや少なかった。調理に入る。
セミ幼虫のフライ
セミ幼虫の燻製
セミ成虫の素揚げ
ジャイアントミールワームとフタホシコオロギの焼きそば
予想はしていたがセミは全員が旨いと驚く。植物系の味、ナッツの香り、成虫は幼虫より旨みが濃い等など。やはり燻製は格別との感想が多かった。
参加者のみなさん、お疲れ様でした。感想などコメントください。

267 クマゼミ大猟(大阪)


なんとか都合がついて大阪クマゼミ会に参加できた。西さん、上野さん、準備ありがとう。参加していただいた野食計画関係の皆さん、一般参加のみなさん、暑い中、終電まで、本当にお疲れさまでした。本も買っていただいて感謝です。
26日午後5時過ぎ某公園に集まる。西さんの下見のおかけで、クマゼミ羽化ポイントには地上には穴が無数に空き、葉裏には子ガメ孫ガメ風に抜け殻が重なっている。天気も上々。大猟の条件が揃っている。予想にたがわず7時を過ぎるころから、まるで行列をなすように次々とクマゼミが木にのぼりはじめる。時間にして1時間あまりでかなりの量を採集した。

調理場へ移動。もっぱらフライで試食。塩・コショウ、チリソース、ウナギのたれなど、味をかえて楽しんだ。クマゼミはやはりでかい。アブラゼミに馴染んでいると、いちだんと大きいと感じる。ただアブラゼミのほうがやや旨味が濃いような気がした。

何人かと淀川べりで語り明かす。川面に映る黎明の光の美しさを久しぶりに見る。本を手にシェパード犬とのツーショットを試みたが、嫌われてしまったようだ。

岸辺の石垣にすわり昆虫食の明日に夢をはせる面々。今日の暑さを予言するようにシャンシャンとクマゼミの鳴き声が河川敷に響きわたる。