146 ケンタロウさんと昆虫食


「東京新聞」に毎週日曜日、料理研究家のケンタロウさんが「快食レシピ」を連載をしている。そのなかに「うまい話」というコラムがあり、4月15日付で昆虫食を話題にしている。ざっとかいつまんで内容を紹介する。
「仲間と話していて、外国の変わった食べ物をどこまで抵抗なく食べられるかという話題になり、『虫だけはちょっと』という意見が多くでた。でもタイでカリカリに揚げたものが売られているが、それなどスナック菓子のようで、なかなかおつなものだと話すと、とたんにみんなも興味を持って、『一口食べてみたい』ということになった。」
ケンタロウさんはこう書いて、「人間の食に対する好奇心はあくまでたくましく、つきることがない」と締めくくっている。同感である。
この記事を読むと、ケンタロウさんは昆虫食に関して比較的寛容ではないかと想像できる。「昆虫料理を楽しむ」にも一度おいでいただきたいものである。


146 ケンタロウさんと昆虫食」への3件のフィードバック

  1. こんにちは!人間は食のための探求心で、有史以来様々な食べ物を見つけてきましたよね!
    昆虫は粗食に耐え様々な環境に適応し、優れた繁殖力を持っていますよね。
    未来の人類は、大量に穀物を消費し、脂肪やコレステロールの多い肉食から
    ヘルシーで効率の良い昆虫食に進むのでは!?
    そしてbugeaterさんは、この分野を先駈けてどんどん探求されて
    それに触発され、僕のように興味を持つ人間がでるんですね^^

    コチニール色素が虫から抽出されてるという理由だけで悪者扱いされてる記事を見て、昆虫食は認知されるのが難しいと思いましたが、そんな人々の嫌悪感を払拭するようなbugeaterさんのオシャレな昆虫食は、ワイルドな印象の昆虫食を革新すると思います。
    繊細な印象のフランス料理ではザリガニもカタツムリもオシャレにたべられますもんね。昆虫食もまずはオシャレさから受け入れられるのでは!
    22日のひるべに参加出来ること楽しみにしております!!

  2. 昨日は、お疲れ様でした。
    初めて参加させていただきましたが、楽しく面白かったです。
    虫の味は、珍味系の味で、普通の食品と変わりませんね。
    また、若い人がほとんどで、、意外でした。

  3. 薬用昆虫さん、ゆっくりお話がしたかったのですが、またの機会にしましょう。当会に参加される方は、アウトドアでも室内でも、大多数が若い方ですし、学生さんもかなりいます。ネットで呼びかけていることもありますし、よるのひるねの客層もありますが、若い人の方が昆虫食に対する偏見がすくなくて好奇心が強いことと、現代の食の不安に敏感なせいではないかと思っています。

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