287 「よるべ4」終始にぎやかに



9月22日、阿佐ヶ谷の「よるのひるね」で恒例の虫食会が開かれた。「よるべ4」と題し19時から22時にかけ行われ、20人近い参加者が、思い思いに虫の味を楽しんだ。
(メニュー)
□スズメバチときのこのパスタ
□スズメバチのケーキ
□虫各種の茹で&揚げ
□スズメバチのねぎ味噌 ちくわ詰め
□ムシクッキー&虫おこし
(アンケートより)
当日アンケートは12人よりいただいた。男20代4名、30代5名、女20代2名、30代1名である。以下にまとめる。当日時間がなくていただけなかった人もメールでお寄せいただきたい。
□スズメバチときのこのパスタ
おいしい 8
まあまあ 3
まずい  1
□スズメバチのケーキ
おいしい 2
まあまあ 8
まずい  1
□虫各種の茹で
おいしい 6
まあまあ 3
まずい  2
□虫各種の揚げ
おいしい 10
まあまあ 2
まずい  0
□ムシクッキー&虫おこし
おいしい 7
まあまあ 4
まずい  0
やはりムシは「パリパリ、サクサク」の食感が食べやすいことがわかる。以下いくつかコメントを挙げたい。
・スズメバチを食べて虫の味がなんとなく分かった。
・スズメバチの成長ステージによる食感の違いを感じた。
・スズメバチケーキはレーズン・ナッツ入りのケーキを食べている印象。
・揚げ物はセミとムカデが特においしかった。
・セミがピーナッツ味に似ておいしかった。
・ナナフシが新鮮、お茶の葉のような味。
・大きなバッタのお腹が食べ応えがあってよかった。
マイナスイメージとしては「ケーキに使ったハチの塩味が気になった」「パスタがちょっとしつこい感じがした」「ハチは思ったよりクセがあった」「カブトムシが臭かった」など。
自由意見としてはタガメとゴキブリを食べてみたいという人が何人もいた。雰囲気がとてもよくて楽しかったというコメントはうれしい。大方満足していただけたと思う。
反省点もあった。まず揚げるさいにセミ幼虫の一匹がかなり水分を含んでいたようで、油が激しくはね、調理中の人の腕に油がとんだこと。大事には至らなかったようだが、怖くて痛い思いをさせてしまった。深謝。
 揚げた虫は冷凍してしばらくたったものが多く、やはりかなり鮮度が落ち、食味も低下していたものもあった。カブトムシがそのいい例だった。カブトムシも新鮮な成虫はカミキリムシに匹敵する胸肉の旨味がある。セミ、ムカデ、クモなどがおいしかったのは新鮮だったことの証でもある。
 
関西テレビのニュース報道番組「スーパーニュースアンカー」の取材が入った。昆虫食材のいまとこれからをテーマとした特集なのだそうだ。放送日が決まったらブログで告知するので、関西方面の方々はぜひ見てください。


287 「よるべ4」終始にぎやかに” への2件のコメント

  1. SECRET: 1
    PASS:
    鍵コメ
    いつも楽しく読んでいます。そのうち昆虫食を体験してみたいと思いつつ、いまだ果たせずにいます。
    マスコミ等に取材されると参加者の顔がテレビとかにうつってしまいませんか?私はそっちのほうに抵抗を感じます。

  2. urasimaruさん、確かに取材がはいると顔が出る可能性があるので、最初に参加者に確認するようにしています。

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