524 平凡社新書『昆虫食入門』発売


平凡社新書『昆虫食入門』
 
14日、平凡社新書(635)として『昆虫食入門』を刊行いたします。ご友人やマスコミ、ブログ、アマゾンのクチコミ、ツイッター、フェースブックなどで本書を紹介いただければと思います。

書名 : 平凡社新書『昆虫食入門』
著者 : 内山昭一
定価 : 882円(税込)

◇人類の「究極の伝統食」◇
子供の頃には身近でも、大人になってしまうと、「うっ」と思う人が多くなってしまうのが昆虫である。しかし、よくよく考えてみれば、昆虫は人類が人類になる前から食べてきた「究極の伝統食」。日本でも、イナゴの佃煮やハチの子、ザザムシなどが地域によってはよく食べられているし、世界を見渡せば、それこそ、日本では食べられていないタガメやゴキブリなども食されている。本書では、そうした世界で食べられている昆虫の紹介のほか、「食材としての昆虫」の可能性を新たに追究していく。例えば、味覚センサーにかけてみると、ハチの子はうなぎに、セミはナッツによく似ているという結果が実際に出ている。さらには、どうやったら「おいしく食べられるか」といった、料理の研究にまで、一歩、踏み込んでいく。「ゲテもの食い」か? はたまた「人類の未来食」か? 魅力たっぷりな「昆虫食の世界」へ、ようこそ!

◇内山昭一(うちやま・しょういち)◇
1950年長野県生まれ。昆虫料理研究家、昆虫料理研究会代表、食用昆虫科学研究会会員。幼少より昆虫食に親しみ、99年より本格的に研究活動に入る。どうすれば昆虫はよりおいしく食べられるのか、味や食感、栄養をはじめ、あらゆる角度から食材としての可能性を追究。著書に、その成果をまとめた『楽しい昆虫料理』(ビジネス社)があるほか、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、インターネットなどあらゆるメディアで昆虫食の普及・啓蒙に努めている。

昆虫食彩館(昆虫料理研究会ホームページ) http://insectcuisine.jp/
entomophagy@shichigatsudo.co.jp