昆虫食

058 ヤママユの茹でさなぎ

1 繭をハサミで切り開き、さなぎを取り出す。 2 取り出したさなぎを熱湯に入れ、3分間ほどゆでる。 3 ハサミでさなぎを二つに切り開く。 4 塩・コショウをふってできあがり。  我々がよく利用するヤママユガ科の蛾に中国のサクサン(冷凍食材...
自然

057 ヤママユその後

5月13日 育つかどうか不安だった幼虫たちだが、クヌギやコナラの葉をもりもり食べて、写真のようにヤママユの木状態になってしまうほど。餌の補給が間に合わない。 このころから次々と繭を作り始めた。モスグリーンの言いようのない美しさである。 ...
昆虫料理

056 第21回試食会を終えて

5月21日、稲城市の雑木林で昆虫採集し、山を下って新鮮食材等を使って虫料理に挑戦した。好天にも恵まれ、取材グループを含め総勢24名と盛会だった。まず午後草むらでバッタ・キリギリス類を、クヌギ・コナラ等葉上で青虫・芋虫類を、倒木で甲虫の幼虫...
昆虫食

055 アリの佃煮

053のハナウドのかわりにツムギアリを使った佃煮である。アリと近縁のハチ(地元ではヘボと呼ぶ)を使った佃煮が長野や岐阜にあるので、これは伝統料理のバリエーションといえる。 (材料) ツムギアリ(幼虫・さなぎ等) 150g 昆布 適量 干し...
未分類

054 揚げカマキリ

以前にブログで書いたが、秋に卵ノウを採集しておく。すると4月半ばから5月の連休にかけて、卵ノウから次々カマキリの赤ちゃんが孵化する。これを集めてカリッと香ばしく揚げると、さまざまな料理にトッピングして楽しむことができる。たとえば、サラダ、...
自然

053 ハナウドの佃煮

番外編。毎年4月半ばごろ、近くの河原でハナウドの若菜を採集する。わが家の春の味覚である。ウドと名が付いているがセリ科に属する。新しくのびた茎の部分を茹でたり煮たりして食べる。ヤマブキに似た香りを楽しむことができる。根は漢方で独活(どっかつ...
昆虫料理

052 第21回例会案内

第21回例会を下記により開催します。採集・調理・試食を行います。興味のある方は、この機会にお気軽にご参加ください。 雑木林で新鮮食材を採集し、むし寿司に挑戦しよう! □開催日 2006年5月21日(日)   □第1部(採集)午後2時〜4時3...
昆虫料理

051 手乗りゴキブリ

どうやら現代の日本ほどゴキブリが嫌われている国はないようだ。海外ではペットとして出回っている種も多いと聞く。なかでもマダガスカルゴキブリは安価に入手でき、人気が高いゴキブリのようである。日本ではまだまだ知名度は低いが、一部アロワナなど大型...
自然

049 ヤママユの赤ちゃん誕生

ヤママユの赤ちゃんが生まれた。写真がそれだ。体長5ミリほどと小さい。ざっと見積もって20〜30匹ぐらいいるだろうか。餌はクヌギやコナラなどの葉っぱだから、新芽が開く4月後半に孵化するのが自然だ。早期孵化である。 昨年初秋に長野県の清里で灯...
昆虫食

048 『045陸自サバイバルレシピ「昆虫の食べ方」について』の補足

先日書いた記事に対する予想をこえた反響の多さに驚いている。陸自資料のあまりの荒唐無稽さに驚き、ブログ来訪者の大多数であると想定される一般の人達に向けて、本当の虫の味と、虫ならではの基本的な調理の仕方を挙げたものである。常日頃虫食に親しむ経験...
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