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食文化

111 平八寿司

満を持してマダガスカルゴキブリの登場である。ゴキブリは人類の大先輩なのに尊敬されるどころか嫌われ者である。当会のアンケートでも食べたくない虫で断トツ一位である。サササと走ること、飛ぶこと、脂ぎって黒光りしていることがきらわれる理由だろうか...
健康

110 百足寿司

ムカデ(百足)は狭義の意味では昆虫ではないが同じ節足動物の仲間である。付け焼きなどしてカリポリかじるのが食べ方の定番だが、今回の寿司シリーズにはカラッと揚げて寿司ネタで登場願った。食べ方としては、のっているムカデをいったんとりはずし、片手...
昆虫料理

109 孫太郎寿司

アミメカゲロウ目ヘビトンボ科の幼虫で澄んだ渓流にすむ。マゴタロウムシ(孫太郎虫)と呼び名して小児の疳の虫に効くとされる。寿司飯にアボカドを塗り柿を配した上に素揚げした本種がのる。
昆虫料理

108 水蟷螂寿司

ミズカマキリ(水蟷螂)はカメムシ目タイコウチ科の水棲昆虫。カメムシ目だがコオイムシ同様タガメのような芳香はない。カマキリととてもよく似ているが他人の空似である。自然界の造作の妙を味わうのも乙な食べ方であろうか。
未分類

107 土蝗寿司

タイ産のツチイナゴ(土蝗)の空揚げ。いまにも跳び出しそうである。日本でイナゴというと可愛らしいイメージがあるが、本種はトノサマバッタと同じくらい大きい。
未分類

106 台湾大蟋蟀寿司

タイワンオオコオロギ(台湾大蟋蟀)を寿司に差す。タイ製1缶30g入560円也を使用。寿司飯から立ち上がっているように見えないか。立つのはなにも風太君だけではない。FRIED JING KUNGと缶ラベルにある。エンマコオロギよりも一回り大...
未分類

105 柞蚕寿司

サクサン(柞蚕)はヤママユガ科で中国産。クヌギやコナラなどドングリのなる木の葉を食べて育つ。吐く糸は高級織物となり、さなぎは食用となる。大久保駅近くの中国料理食材店で冷凍で売られている。皮は硬いので茹でてむき、中身を塩コショウしてネタとし...
昆虫料理

104 子負虫寿司

今回はコオイムシ(子負虫)がネタ。体長約2センチ、カメムシ目コオイムシ科に属する水棲昆虫。カメムシ目の水棲昆虫というとすぐに思い浮かぶのはタガメだが、残念なことにタガメのような良い匂いはしない。無味無臭である。軽く素揚げし、サクッとした歯...
未分類

103 蚕寿司

おなじみの蚕さなぎをトッピングしてみた。安価なのでふんだんに使えるのがいい。栄養も豊富だ。ただいくらか臭みが気になる人がいるのも事実である。キムチに漬けたりすると臭いが抜けるので、漬け込んだものをネタに使ってもいいだろう。ぴりっと辛めの寿...
昆虫料理

102 親蜂寿司

098でスズメバチのさなぎを使ったので、今度は親蜂をかるく揚げたものをのせてみた。これもなかなか迫力のある仕上がりになった。いささか歯ごたえのあるのが成虫らしい。甘い柿を枕に夢心地の風情である。
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