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健康

011 ピエリシンエ

なにやら聞き慣れない言葉だが、これはがん細胞を壊す働きが実験で証明されたタンパク質のことだそうだ。この物質はモンシロチョウのサナギと幼虫に含まれるらしい。以下寄生虫博士として有名な藤田紘一郎氏の著書から引用する。 「若林敬二国立がんセンター...
昆虫料理

010 食品衛生責任者

先日講習会を受けて食品衛生責任者の資格を得た。「安全で衛生的な食品を提供すること」が資格者の責務だそうで、レストランなどでは必ず有資格者をおかなくてはいけないことになっている。写真のような表示板の掲示も義務づけられている。 マスコミの取材...
昆虫料理

009 芋虫とパプリカのリゾット詰め煮込み

「夕顔を蛾の飛びめぐる薄暮かな」(杉田久女) 「ある晴れた夏の宵、夕顔畑の白い花を飛び交う蛾を目にしたら、それは夕顔別当(エビガラスズメの別名)に違いありません。満天の星空から舞い降りた天蛾たちが、朱縞の腰巻もあでやかに、長い舌をシュルリ...
昆虫料理

本日の仕入れ

【エビガラスズメ幼虫】3頭 朝、出勤途中、多摩川沿いの舗道にて、道路横断中を採取。 【エンマコオロギ】5頭 今朝、家庭菜園にて採取。名前に似ずコロコロリーと美声を響かせている。
昆虫料理

008 カイコさなぎの佃煮

カイコは絹を生産する家畜として飼育されてきた。我が故郷信州でもかつては養蚕がさかんで、幼少のころ桑畑はそれこそどこにでも見られた。諏訪湖周辺に製糸工場があり、そこで糸がとられる。残ったさなぎを業者が買い付けて県内各地を売り歩くのである。 ...
昆虫料理

007 83頭のカブトの赤ちゃん

先に難攻不落と書いたカブトムシ幼虫だ。我が家ではカブトムシの累代飼育をしている。なんらかの戦法が思い浮かんでも身近にいなければ攻めることができない。 カブトムシ幼虫は一見美味しそうではないか。しかしなにを食べるかを知れば味の想像はつく。腐...
昆虫料理

006 bugsjelly

虫をトッピングしたゼリー。ご安心あれ、虫は本物ではない。知人が先日「こんなのあったからおみやげ」と皮肉っぽく笑って渡してくれた。 こういう趣向はアメリカ的だが、裏側を見るとこれがなんと中国製なのに驚く。昆虫料理のメッカだというのに。香港あ...
昆虫料理

005 ゴキブリを食べる

昆虫料理研究会では昆虫食のアンケート調査をホームページでおこなっている。そのなかで絶対に食べられない虫を聞いているが、ダントツでトップがゴキブリである。今日きたアンケートでも、ゴキブリは幼少時からあらゆる場面で諸悪の根元という刷り込みがあり...
昆虫料理

004 セスジスズメ

秋になると蛾の幼虫は越冬蛹になる場所を探して徘徊(ワンダリング)するようになる。これを捕らえるのがこれから10月にかけての楽しみのひとつだ。毎朝通勤に多摩川の土手を一駅歩く。運がよければ遊歩道を横断中の芋虫に出会うことができる。雨上がりの...
昆虫料理

003 灯火採集

「飛んで火に入る夏の虫」という諺のように、夜間の虫の集光性を利用した採集方法がある。灯火採集と呼ばれるものだ。灯火に集まる虫をつかまえ次々調理して食べる、という長年の夢を実現すべく、山梨県の清里方面へ車を走らせた。 計画では、まずキャンプ...
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