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053 ハナウドの佃煮

番外編。毎年4月半ばごろ、近くの河原でハナウドの若菜を採集する。わが家の春の味覚である。ウドと名が付いているがセリ科に属する。新しくのびた茎の部分を茹でたり煮たりして食べる。ヤマブキに似た香りを楽しむことができる。根は漢方で独活(どっかつ...
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049 ヤママユの赤ちゃん誕生

ヤママユの赤ちゃんが生まれた。写真がそれだ。体長5ミリほどと小さい。ざっと見積もって20〜30匹ぐらいいるだろうか。餌はクヌギやコナラなどの葉っぱだから、新芽が開く4月後半に孵化するのが自然だ。早期孵化である。 昨年初秋に長野県の清里で灯...
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042 味噌仕込み

おや、ちょっと変と思われるかもしれない。虫料理のブログなのだが、たまには違った記事も書きたくなる。今回は味噌を仕込んだ話。 友人が昨年から味噌を作り始めたと聞き、今年はお宅へおじゃまして共同仕込みをお願いした。 麹菌は糸状菌の一種で、これ...
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018 アブラゼミ残党

10月30日、多摩川支流の浅川河畔を歩く。15日の試食会のころはまだ大型のトノサマバッタが次々と飛び立っていた芦原も、急速に静寂をとりもどしつつある。一面がすすきの原と化し、冬に向かっていのちの営みが終わろうとしている。 そんななか「ガサ...
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