036 沢ガニとイカきもの塩から

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沢ガニとイカきも 60g
塩 20g
朝鮮唐辛子 小1
なぜか急に沢ガニが食べたくなるものだ。矢も楯もたまらず近くの山へ出かける。沢は日陰で冬は冷たいのだが、口に入るカニを思い浮かべると元気がでる。冬眠中の沢ガニを一定量取る。持ち帰って数日水に放し砂抜きする。
数頭はいつもの素揚げを堪能する。残りをイカきもと和えて塩からにすることにした。ヤリイカをさばいて身は刺身にし、きもは一夜漬けして臭みを抜く。沢ガニはさっと湯通し、これも塩にまぶして一晩おく。

翌日仕込み。沢ガニをすりこぎでつぶし、きもとまぜる。さらに塩と朝鮮唐辛子をまぜ、ガラス瓶に詰めて完了。
二週間ほどして試食。まだ塩がなじんでいない。時々少しずつ舌にのせて楽しみたい。
有明海でとれるシオマネキというカニをつぶして作った「がん漬け」(かに漬けが語源か)という塩からが佐賀名物として有名だ。これをヒントに沢ガニで、しかもイカきもも加えて作ってみたのがこの一品。元祖は生をつぶすらしいが、沢ガニは寄生虫が心配なので、さっと熱湯に通してからつぶした。

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