454 久しぶりに虫納豆

スポンサーリンク



東京は幸い初日の出を見ることができた。河原でアシの枯れ草を刈り取って帰る。枯れたイネ科草本には納豆菌がたくさん棲みついている。以下仕込みのプロセス。
1 ポリ容器に入るサイズにカットし、熱湯消毒する。納豆菌は熱に強く、他の菌が死滅しても、生き延びるのだ。
2 枯れ草を敷き、蒸した虫をおき、上からさらに枯れ草でおおい、ふたをする。このとき割りばしを挟んで空気口を開けておく。
3 24時間アンカなどで保温する。
「食味」と「納豆らしさ」を5段階評価した結果が以下である。
カイコ(蛹) 4  4      
オオスズメバチ(前蛹) 5  5
オオスズメバチ(蛹) 4  5
サクラケムシ  3  4          
タケツトガ  2  1
エビガラスズメ(幼虫) 3  2
アブラゼミ(幼虫) 3  2
ヤナギムシ  3  2
コガネムシ  2  2
ツムギアリ  4  5
ジョロウグモ  3  3
かまぼこ(比較サンプル) 4  5
オオスズメバチが食味、納豆らしさとも高評価だった。かまぼこは一部液状化していて、納豆菌が食べやすいかどうかが重要な要素なのが分かる。

お知らせ
昆虫食イベントに参加しよう!
昆虫料理研究会では、阿佐ヶ谷と高田馬場でそれぞれ月に一度、昆虫料理の試食体験会を開催しています。お気軽にご参加ください。
未分類
スポンサーリンク
昆虫食を楽しもう! | 内山昭一が主宰する昆虫料理研究会 | 昆虫食イベント情報

コメント

  1. 星野映里 より:

    思わず躊躇した虫納豆です。
    それにしても、内山さんのアイディアは素晴らしいですね。
    しかも、納豆菌の強さも思い知りました。
    オオスズメバチの前蛹がパーフェクトな味でした。
    ごちそうさまでした。

タイトルとURLをコピーしました