「カマドウマは腸チフスの特効薬」らしい。ブログ「薬になる虫たち」で紹介されている。出典は戦前戦後にかけて版を重ねた『家庭における実際的看護の秘訣 家庭療法・物理療法の研究』という本。この本の著者や推薦者の多くは元軍人なので、サバイバル的要素もあり、軍人さんの知恵袋みたいな感じ。民間療法百科というべきか。ちょっと見てみたい本ではある。1000版をこえたというからすごい。約1000頁。
この本によれば、衰弱して医者から見放された患者が、カマドウマの体液を飲むことで快復した実例がたくさんあるという。酒に漬けて浸出液を飲んでもいい。カマドウマには何かすごい薬用効果があるかもしれないとブログ管理人の鈴木さんは述べている。
詳しくはブログ 薬になる虫たち参照。
なぜここでカマドウマを取り上げたかというと、カマドウマはけっこうこの梅雨の時期に採集しやすいからだ。正式にはカマドウマ科マダラカマドウマといい、日本全土に見られる。翅をもたない好洞窟昆虫である。雨上がりの夜の雑木林へでかけてみよう。クヌギやコナラの洞などを好み、夜になって幹の表面にでてきているところを採集する。急にライトを当てると逃げるから注意が必要だ。ウマが名前についているだけにすごいジャンプ力である。
実をいえば僕はまだカマドウマを賞味したことがなかった。でもその気でかかればけっこう捕れるはずだ。良い機会なのでカマドウマを採取しカマドウマ酒をつくろう。焼酎に一ヶ月も浸けておけば立派な健康酒ができあがる。みなさんもぜひ試してみてはいかがだろうか。
061 カマドウマの薬効
健康


コメント
カマドウマはそのうちそのうちと思いつつまだだったりする一つです。
昔は実家にもいくらでもいたけれど、最近はいなくなってしまいました。
しかし酒でも効くとは。
脚もいだら剥きエビみたいな形してるので、どうしようかなーと思ってたのですが。
焼きヤママユ、ものすご~く美味しそうですね^^、香りが漂ってきそうないい画像ですね。
プール掃除をしたらヤゴが50匹ぐらい取れました。どんな料理法が適しているのでしょうねえ。やはり、まずは素揚げでしょうか?
娘が図工の工作に使うというので、薪を吟味していたら、中型の鉄砲虫が一本から3匹も出てきました。とっても美味しそうだったのですが、隣に鴨ちゃんがいたのであげちゃいました。まだ、薪はたくさんあるので、けっこう取れそうです。今度は自分用に・・・^^;;
せつなさん
確かにカマドウマは家にも昔たくさんいました。子どものころの記憶をたぐると、台所のじめじめした暗がりから、不気味なマダラ模様を浮かび上がらせていた印象が強く、どうにも食欲がそそりませんでした。このさい思い切って心理的トラウマを解消すべく、捕獲作戦を遂行する決心です。
こういう言い方はとても失礼かもしれませんが
ブログ主さんでもやっぱり食べる事に抵抗がある虫もいるんだなあと
妙に感心(?)してしまいました。
romerさん 自分もやっぱり人間ですから、好き嫌いはありますよ。それにこうした会を始める前は、私もイナゴの佃煮とカイコの蛹しか食べたことがありませんでした。食習慣とはよく言ったもので、食べ慣れると平気になるものです。 romerさんもぜひいろんな虫を食べてみてください。これからのお勧めはセミ幼虫です。
ちょwwwwおまwwwwwwwwww
虫の気持ちになってみろよwww
お前の血は何色だよwwww
はじめまして興味深い内容で楽しく読ませていただきました!
昆虫は栄養学的に素晴らしいものだそうですね
>>VIP
VIPでやれ と思いますよ^^
VIPでも虫食べてるwww