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自然

060 ヤママユ羽化

とうとう待ちに待った羽化が始まった。昨日夜中に帰ると一頭が繭から完全に抜け出していて、翅を伸ばしてじっと動かない。触角から判断して雌に違いなく、卵をいっぱいもっていそうな大きなお腹をしている。これから次々に羽化するであろうヤママユとのどんな...
昆虫料理

059 ヤママユのさなぎの丸焼き

1 繭をハサミで切り開き、さなぎを取り出す。2 アルミホイルを敷いたフライパンを熱してさなぎを入れる。3 さなぎの動きが止まったら、頭部と腹部の先端を切り落とす。4 弱火で10分ほど転がしながら焼いて水分をとばす。4 皮を剥いて皿に盛り、醤...
昆虫食

058 ヤママユの茹でさなぎ

1 繭をハサミで切り開き、さなぎを取り出す。2 取り出したさなぎを熱湯に入れ、3分間ほどゆでる。3 ハサミでさなぎを二つに切り開く。4 塩・コショウをふってできあがり。 我々がよく利用するヤママユガ科の蛾に中国のサクサン(冷凍食材)がある。...
自然

057 ヤママユその後

5月13日育つかどうか不安だった幼虫たちだが、クヌギやコナラの葉をもりもり食べて、写真のようにヤママユの木状態になってしまうほど。餌の補給が間に合わない。このころから次々と繭を作り始めた。モスグリーンの言いようのない美しさである。5月27日...
昆虫料理

056 第21回試食会を終えて

5月21日、稲城市の雑木林で昆虫採集し、山を下って新鮮食材等を使って虫料理に挑戦した。好天にも恵まれ、取材グループを含め総勢24名と盛会だった。まず午後草むらでバッタ・キリギリス類を、クヌギ・コナラ等葉上で青虫・芋虫類を、倒木で甲虫の幼虫や...
昆虫食

055 アリの佃煮

053のハナウドのかわりにツムギアリを使った佃煮である。アリと近縁のハチ(地元ではヘボと呼ぶ)を使った佃煮が長野や岐阜にあるので、これは伝統料理のバリエーションといえる。(材料)ツムギアリ(幼虫・さなぎ等) 150g昆布 適量干しシイタケ ...
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054 揚げカマキリ

以前にブログで書いたが、秋に卵ノウを採集しておく。すると4月半ばから5月の連休にかけて、卵ノウから次々カマキリの赤ちゃんが孵化する。これを集めてカリッと香ばしく揚げると、さまざまな料理にトッピングして楽しむことができる。たとえば、サラダ、あ...
自然

053 ハナウドの佃煮

番外編。毎年4月半ばごろ、近くの河原でハナウドの若菜を採集する。わが家の春の味覚である。ウドと名が付いているがセリ科に属する。新しくのびた茎の部分を茹でたり煮たりして食べる。ヤマブキに似た香りを楽しむことができる。根は漢方で独活(どっかつ)...
昆虫料理

052 第21回例会案内

第21回例会を下記により開催します。採集・調理・試食を行います。興味のある方は、この機会にお気軽にご参加ください。雑木林で新鮮食材を採集し、むし寿司に挑戦しよう!□開催日 2006年5月21日(日) □第1部(採集)午後2時〜4時30分 午...
昆虫料理

051 手乗りゴキブリ

どうやら現代の日本ほどゴキブリが嫌われている国はないようだ。海外ではペットとして出回っている種も多いと聞く。なかでもマダガスカルゴキブリは安価に入手でき、人気が高いゴキブリのようである。日本ではまだまだ知名度は低いが、一部アロワナなど大型魚...