
(材料)2人分
冷凍パイシート 2枚
スズメバチ(幼虫・サナギ) 40g
スズメバチ(成虫) 数頭
ベーコン 少々
タマネギ 1/4個
バター 適量
ミックスベジタブル 適量
卵 2個
牛乳 100cc
粉チーズ 大1
塩・コショウ
(作り方)
1 フライパンに油をしき、薄切りしたタマネギをキツネ色になるまで炒める。
2 ベーコン、スズメバチ(幼虫・サナギ・成虫)を加え、さらに炒め、塩・コショウで味を調える。炒めたらハチの成虫は別に取り置く。
3 器にバターを塗り、パイシートを貼り付け、炒めた2を入れて平らに広げる。
4 ボウルに卵を溶き、牛乳を混ぜ、塩・コショウする。
5 器に4を流し込む。
6 ミックスベジタブルを適当に散らす。
7 ハチの成虫をトッピングする。
8 粉チーズを振りかける。
9 200度に予熱したオーブンで20分焼く。
アツアツをいただく。やわらかな卵焼きに包まれたハチの子のプチプチ弾ける歯触りと、クリーミーな中身の味わいを楽しむことができる一品。成虫のサクサク感もいい。今回は混ぜ込む幼虫とサナギはクロスズメバチを使い、トッピング用にはキイロスズメバチの成虫を使った。食べ安さとビジュアルの両面から考えた結果である。オオスズメバチが手に入ったらサナギをトッピング用に使ってもいいだろう。ハチの種類によって様々に工夫して楽しみたい。

188 スズメバチのキッシュ
昆虫料理


コメント
先日はありがとうございました。バッタとり楽しかったです。
ところで、mixiの伊那谷コミュで「キィバチと呼ばれているハチには毒があるので食べてはいけないという話を聞いたけれど本当なのか」という書き込みを見ました。
キィバチはその人によると、アシナガバチ系のハチではないかと言うことですが、正確な種類はわからないようです。刺されると危険というのはよくありますが、食べられないような毒を持つハチが日本にいるものなのでしょうか?
キィバチとはなにか。食べて毒のある蜂がいるとは信じがたいことです。寡聞にして知りません。
キイロスズメバチのことではないか、というのが私の勝手な想像です。本種はスズメバチのなかでも最も攻撃性が強いとされていますし、一つの巣盤での頭数も最大といわれています。なので警告の意味でそう言われるようになったのではと推測します。
どなたかキィバチについてコメントいただけませんか。
わざわざ呼びかけてくださってありがとうございます。やはり地方名だと情報をつかみにくいですねー。
ところで、最近は蜂の子が耳鳴りなどに効くというので健康食品業界で話題になってるみたいですね。わたしのブログに遊びに来ている人がそんな話をしてました。「蜂の子 耳鳴り」などで検索すると、蜂の子を原料にしたサプリメントのようなものを紹介するサイトがたくさんありましたよ。
キイバチは黄色いハチです。地方によってその対象は違うと思われます。キアシナガは飛んでいるところはそれほど黄色くは見えません。ホソアシナガの方がかなり黄色く見えます。キイロスズメはキイバチよりクマンバチと呼ぶ方が一般的でしょう。11月中旬頃フタモンアシナガ(たぶん)の雄蜂がブロック塀の頂上を右へ行ったり左へ言ったり、これもかなり黄色く見えますが食べる対象からは外していいと思います。私の思うキイバチはキボシアシナガだと思います。家の近くにも営巣します。何と言ってもその巣の蛹室のフタが真黄色です。遠くから見ても他のアシナガの巣とは明らかに違います。しかし私はこの巣を20年近く確認していません。今後は注意して野山をGO GOです。
おおお、うまさうだ。