参加された皆さん、お疲れ様でした。
揚げ物特集、いかがでしたか。やっぱりアルゴキは人気だったようです。飛び入りのシルク生キャラメルもおおむね好評。丸一年たった冷凍クマゼミもなんとか食べられたようです。
今度は8月1日の新鮮取り立ての蝉会です。ご期待ください。

016 子持ちカマキリと卵のう
参加された皆さん、お疲れ様でした。
揚げ物特集、いかがでしたか。やっぱりアルゴキは人気だったようです。飛び入りのシルク生キャラメルもおおむね好評。丸一年たった冷凍クマゼミもなんとか食べられたようです。
今度は8月1日の新鮮取り立ての蝉会です。ご期待ください。
コメント
齊藤さん、ありがとうございます。分家のアルゴキさん、どんどん増やしてくださいね。
初参加させて頂いた、honobonoさんの友人女です。
昨日はありがとうございました。
それにしても、ゴキブリとセミのおいしさには衝撃を受けました。
そして、オオスズメバチ幼虫の糞抜きのおかげか、今日は何だか手がすべすべして嬉しいです。
ぜひまた参加させていただきます!
ハナさん、さっそくコメントありがとうございます。初参加で一気に上級までマスターとは、さすがhonobonoさんのお友達ですね。これを機会にぜひスタッフの一員になっていただけると心強い限りです。さしあたり8月1日にさらにおいしい蝉を召し上がってみてください。
やっぱりアルゴキは人気ですねー
昆虫料理?
ふざけないでください。
私はこのブログを始めて拝見しましたが、昆虫料理などという昔の悪文化を現代へ復活させようなどということは断じて許せません!
しかも作るだけならまだしも、画像を載せるなんて・・・。
私はこのブログを拝見して、とても不快な気分にさせられました!!
二度と来ようとは思いませんが、あまりに不快な気分にさせられたので、コメントさせていただきました。
ナイキさん、アルゴキやマダゴキほど食前と食後の感想が違う昆虫はいません。ゴキブリに対する負の先入観は非常に大きいものがあります。
ゴキブリって響きだけで嫌悪感を抱く方は少なくないでしょうね。
でも、美味しいと聞くと食べてみたい気がするのですが家にいるのを採って食べる勇気はありません。
でも、実際に目の前で「美味しい」と笑顔で食べている人がいたら手を伸ばしてしまいそうです。
昆虫料理という響き。
なかなか手が出せませんでしたが職場でアシナガバチの巣を採って本日フライパンで炒めて幼虫とサナギを食べてみました。
ただ炒めただけなのに結構おいしくてビックリ!昆虫食ってなかなかGOODだ!と思った次第です。
リンク(ブックマーク)を勝手ながら貼らせて戴きたく思います。不都合ありましたらお手数ですがご連絡ください。
Nさん、ゴキブリといっても家で養殖しているので衛生的です。
取り立てはとくに美味しいです。蜂などは、ご近所の巣をとってあげて喜ばれ、食べて美味しいので一挙両得です。
リンクありがとうございます。同定は僕も苦手です。
食通さん、見解の相違ですね。僕は昆虫料理を昔の悪文化とは思っていませんし、むしろ普遍的な食文化のひとつだと考えています。
一度食べてみたいですが、なかなか最初の一歩が踏み出せません。
職場に蚕が沢山いるので食べてみようか毎回なやんでいる程度で、そのうち実行できればいいなぁと思っています。
リンクの件ありがとう御座います。
さっそく設定させていただきました。
kinokohunterさん
ようするにあなたは自分がスッキリしたいだけのためにコメントを書いていませんか?
不適切なら消してくれ、を免罪符にしていませんか?
それはないんじゃない? さん
サイト非難のコメントに対して、サイト支持のコメントを出したかっただけです。確かに逸脱があり、反省しています。というわけで、差替えます。
偏見に満ちたコメントがあって残念です。私はこのサイトの趣旨と、継続されてきた管理人さんを支持します。今後も昆虫食関連情報の発信を楽しみにしています。
はじめてコメントさせていただきます。
あはは、やっぱり食文化というのは議論を巻き起こしますね。
特に『食通』さんのコメントは顕著ですね。
このコメントの「昆虫」の部分を『クジラ』『シラスの踊り食い』『馬刺し』『犬』などに置き換えたら世界何万人の人が同様の事を言ってると思いますよ。
昔はどうかわかりませんが、とりあえず未来の食糧難は逃れられない事実ですからね。
少なくとも「私」は、人類が生き延びていく試行があってもいいんじゃないかな、と思います。
まあ…いざとなるとウチのかわいいにゃんこたちを食べざるを得ない時代が来る!なんてことも覚悟しながら…(泣)
S.C.SHIOさん、ようこそ。必ずしもわれわれは生きる原点であるべき「食」を自由に選択できない状況におかれています。身近に手に入る昆虫を教材にして、われわれは食材をどう選択すべきか考えるのも、このブログの目的の一つだと思っています。『食通』さんのコメントもそうした考察を深める触媒として有効ではないかと考えます。