サバイバル

131 『乱世のサバイバル教典』

マミヤ狂四郎・サージェント阪木・クーロン黒沢著『乱世のサバイバル教典』(太田出版、1680円)という本が出た。マミヤ狂四郎氏(武闘派マンガ家)が試食会を取材、「コラム」にまとめている。「ゴキブリも揚げるといけますよ! 虫食い同好会に隠密取材...
昆虫料理

130 「ミスター昆虫料理王?」

1月9日に韓国KBSテレビの「サプライズアジア」で放映された日本の昆虫食だが、KBSサイトになかなか衝撃的な番組案内が載っているので紹介したい。「申し訳ないが、食べたい! 内山氏のものすごい昆虫愛昆虫が最高級料理?内山氏の噂の昆虫料理東京で...
昆虫料理

129 サクサン納豆

サクサンを納豆に入れたらどうか。カイコ納豆が好評だったのに気をよくして、サクサンも納豆に入れてみた。するとちゃんと納豆になった。今回も多摩川のオギを使った。野生の納豆菌は強いと感心。とはいえさすがにサクサンは皮が硬くて丸ごと食べられない。そ...
食文化

127 味噌仕込み

今年も味噌の仕込みをした。三家族が集まってにぎやかな共同仕込みとなった。写真は子供達が楽しそうに味噌玉(虫玉ではない!)を作っているところ。いまでは味噌作りを幼児期の記憶に持つ人は少なくなっている。参加した子供達が握った味噌の感触を覚えてい...
昆虫料理

126 サクサンの干物

サクサンは柞蚕と書き、英名をChinese oak silkwormという。中国北部原産。【柞】はハハソと訓じ、コナラ、クヌギなどの総称。柞(ハハソ)の生い茂る原(ハハソノハラ)に生息し、柞の葉を餌とする【蚕】という意味である。分類学上蚕は...
昆虫料理

125 “デュピア”の串揚げ

爬虫類・両生類ショップで通称“デュピア”を見かけた。Lサイズ8匹500円也。「タンパク質・脂肪が豊富で太りやすいエサです。」とキャッチにある。人間にとって「太りやすい」は禁句だが、ペットとなると別のようだ。デュピアの正式名は、アルゼンチンモ...
昆虫食

124 美味い虫の第一位、カブト虫の幼虫!?

ほんとうだろうか。『不味い!』(新潮社、2003年)で著者の小泉武夫さんは、「これまで食べた中で美味だった虫の第一位がカブト虫の幼虫、第二位が日本のイナゴ、第三位も日本の蜂の子、第四位が中国の竹虫、第五位がカンボジアの赤蟻」と書いている。い...
自然

123 カイコ蛹の仕入れ

かつて養蚕がさかんな頃があったとは今では想像もできない。私の住む多摩地域でも野生化して点在する桑がその名残をとどめているにすぎない。繭から糸を取って残る蛹が貴重なタンパク源として流通していたことなど遠い昔話になりつつある。そんな今の日本で蛹...
昆虫食

122 昆虫食のひるべ2 報告

1月20日(土)午後3時から5時半、阿佐ヶ谷のカフェバー「よるのひるね」で、昆虫食のひるべ2」を開く。昨年9月の初回が好評だったので、それに気をよくしての第2回だった。30人の予約で会場は立錐の余地なし。表はちらほら雪の舞う寒い日なのだが、...
昆虫料理

121 ムシおからクッキー

ヘルシーなムシとおからのコラボレーションである。“091ムシクッキー”(2006年10月12日)は、ムシそのままをトッピングしただけで無粋。今回のはいわばその進化型だ。粉末やペーストを練り混んだ上に、いまどき流行のおからも混ぜ込んで、健康志...