昆虫食

141 クワカミキリのホイル焼き

バターや油炒めは定評がある。そこで今度は純粋な味を実感するためホイル焼きを試みた。アルミホイルに包んで約5分オーブンで焼く。さあ、味はどうか? 噛むとプチッと外皮がはぜるのと同時に、クリーミーで驚くほどの甘味が舌全体に一気に広がる。蒸し焼き...
テレビ

140 「昆虫食のひるべ2」NHK衛星、放送時間決まる

1月20日「よるのひるね」のイベントがNHK衛星で放送される。詳しい日時が以下のように決まった。BSハイビジョン 4月13日(金) 夜7時〜BS2 4月15日(日) 夜9時〜以前「熱中時間」という番組に昆虫食熱中人で出演したことがある。熱中...
昆虫食

139 螟蛾(メイガ)を食べる

螟蛾はメイガ科に属する蛾の総称。二化螟蛾(ニカメイガ、メイガ科の一種)の幼虫を二化螟虫(ニカメイチュウ)といい、稲の大害虫。稲に産み付けられた卵が孵化すると、茎中に食い入って芯を食害する。年二化性。先日のゴキブリ採集の際に友人から教えてもら...
自然

138 オオカマキリ卵嚢採集

孵化したばかりのカマキリの赤ちゃんは、試食会などで結構話題になる。そこで今年1年分を確保すべく、三月はじめ、卵嚢採集に河原をあるいた。昨秋探したときは7個しか採集できなかったので、今度は場所を変えて探した。その結果2時間ほど歩いて32個を発...
映画

137 映画『どろろ』を観る──どろろはやはりタガメを食べていた

映画『どろろ』を見る。柴咲コウ扮する野盗“どろろ”が、タガメを食べるシーンを確認するのが主な目的だった。こんな変な目的で『どろろ』を見るのは私ぐらいかもしれない。どろろはやはりタガメを食べていた。四十八カ所に散らばった肉体を取り戻そうとする...
昆虫料理

136 ふきみそ田楽 さなぎ風味

寒波がもどり春が待ち遠しいこのごろだ。ふきのとうを店頭でみかけて衝動買いしてしまった。そうだ、ふきみそを作ろう。カイコさなぎを混ぜ込んでひと味違うふきみそを作ってみた。前回のタガメチリペーストを混ぜ込んだ佃煮なので、ピリリと辛いふきみそであ...
昆虫食

135 さなぎの佃煮 タガメチリ風味

これまでカイコさなぎの佃煮は何度となく作ってきた。そこで今回は少し変わった味わいのものに挑戦してみた。タガメチリペーストを加えたのだ。これによりカイコの臭みを緩和し、さらにタガメの持つフルーティーな香りも楽しめればという期待がある。味もこれ...
昆虫食

134 千葉クワカミキリ採取行

カミキリムシ幼虫の食性は一般に特定の樹木の芯に入り込み、ほぼまっすぐに生木を食い進む。食い穴が銃の弾道のようなのでテッポウムシとあだ名され、美味なためよく食べられてきた。かつて木炭などが燃料として使われていた時代には、まき割りでかんたんに子...
昆虫料理

133 むしうどん

NHK『食彩浪漫』3月号の特集は“うどん”。簡略版レシピが目に入った。このやりかたで二種類のむしうどんを作ってみた。「カイコうどん」と「タガメうどん」である。カイコさなぎ粉、タガメチリペーストを小麦粉に混ぜ込んだものだ。試作なのでそれぞれ5...
昆虫料理

132 塚原川魚店

NHK「食彩浪漫」3月号を見ていたら、ワカサギの佃煮とならんでイナゴの佃煮と蜂の子の佃煮が器に盛られている写真が目に飛び込んだ。驚いて記事を読むと、長野の佃煮屋さんが見開きで紹介されていた。塚原川魚店は長野県岡谷市にあるお店で、醤油名匠に選...