健康

110 百足寿司

ムカデ(百足)は狭義の意味では昆虫ではないが同じ節足動物の仲間である。付け焼きなどしてカリポリかじるのが食べ方の定番だが、今回の寿司シリーズにはカラッと揚げて寿司ネタで登場願った。食べ方としては、のっているムカデをいったんとりはずし、片手に...
昆虫料理

109 孫太郎寿司

アミメカゲロウ目ヘビトンボ科の幼虫で澄んだ渓流にすむ。マゴタロウムシ(孫太郎虫)と呼び名して小児の疳の虫に効くとされる。寿司飯にアボカドを塗り柿を配した上に素揚げした本種がのる。
昆虫料理

108 水蟷螂寿司

ミズカマキリ(水蟷螂)はカメムシ目タイコウチ科の水棲昆虫。カメムシ目だがコオイムシ同様タガメのような芳香はない。カマキリととてもよく似ているが他人の空似である。自然界の造作の妙を味わうのも乙な食べ方であろうか。
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107 土蝗寿司

タイ産のツチイナゴ(土蝗)の空揚げ。いまにも跳び出しそうである。日本でイナゴというと可愛らしいイメージがあるが、本種はトノサマバッタと同じくらい大きい。
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106 台湾大蟋蟀寿司

タイワンオオコオロギ(台湾大蟋蟀)を寿司に差す。タイ製1缶30g入560円也を使用。寿司飯から立ち上がっているように見えないか。立つのはなにも風太君だけではない。FRIED JING KUNGと缶ラベルにある。エンマコオロギよりも一回り大き...
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105 柞蚕寿司

サクサン(柞蚕)はヤママユガ科で中国産。クヌギやコナラなどドングリのなる木の葉を食べて育つ。吐く糸は高級織物となり、さなぎは食用となる。大久保駅近くの中国料理食材店で冷凍で売られている。皮は硬いので茹でてむき、中身を塩コショウしてネタとした...
昆虫料理

104 子負虫寿司

今回はコオイムシ(子負虫)がネタ。体長約2センチ、カメムシ目コオイムシ科に属する水棲昆虫。カメムシ目の水棲昆虫というとすぐに思い浮かぶのはタガメだが、残念なことにタガメのような良い匂いはしない。無味無臭である。軽く素揚げし、サクッとした歯触...
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103 蚕寿司

おなじみの蚕さなぎをトッピングしてみた。安価なのでふんだんに使えるのがいい。栄養も豊富だ。ただいくらか臭みが気になる人がいるのも事実である。キムチに漬けたりすると臭いが抜けるので、漬け込んだものをネタに使ってもいいだろう。ぴりっと辛めの寿司...
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102 親蜂寿司

098でスズメバチのさなぎを使ったので、今度は親蜂をかるく揚げたものをのせてみた。これもなかなか迫力のある仕上がりになった。いささか歯ごたえのあるのが成虫らしい。甘い柿を枕に夢心地の風情である。
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101 雀蛾寿司

スズメガ(雀蛾)のなかでも大型の部類に入るエビガラスズメの終齢幼虫である。毎年秋に家の近くの土手を歩くとかなりの数の収穫があるのだが、今年は河川改修工事とかで草が刈られてしまったせいか、例年になく出会いが少なく淋しい限りだ。そんな貴重な一匹...