昆虫料理

182 レットコックローチ

短翅で体長20〜30mmと小型である。体色が赤身を帯びているのでこの名があるようだ。クロゴキやチャバネに似て敏捷だが、ガラスやプラスチックの壁をのぼれない。卵鞘を産み落とすこともクロゴキやチャバネに似ている。肝心の食感はどうか。これも素揚げ...
昆虫料理

181 ヨコジママダガスカルゴキブリ

英名を「ドワーフ・マダガスカル・ヒッシング・コックローチ」という。マダガスカルゴキブリと同類で、やや小型の種。やはり触るとシューシューという威嚇音を出す。ヒッシングの由縁であろう。小型種なので食べやすいかどうか試食してみた。素揚げする。同類...
昆虫料理

180 「昆虫食のひるべ5」 予約はお早めに

2007年9月23日(日)15時〜18時会費2000円予約制会場 JR中央線阿佐ヶ谷駅前、カフェバー「よるのひるね」今回は旬のスズメバチ料理を中心にメニューを考えました。できれば巣ごと用意し、みんなで抜き取り作業もできたらと思っています。楽...
昆虫料理

179 ヒグラシとアブラゼミの素揚げ

比較のため両者を同時間素揚げしてみた。写真の左がヒグラシ、右がアブラゼミ。揚げたてはどちらも丸ごと食べられる。・食べやすさ華奢なヒグラシのほうか。殻は比較的軟らかく、脚も歯にはさまりにくい。・味ほとんど変わらないが、アブラゼミの方が旨味が濃...
昆虫食

178 地蜂せんべい

さすが長野県である。大町市の大町地蜂愛好会は地蜂(クロスズメバチ)を焼き込んだせんべいを作った。その意気に拍手喝采を贈りたい。会長の萱津虎雄会長(なんと83歳)は「せんべいをきっかけに地域の風習や食文化を知ってもらい、大町のPRにも結び付け...
昆虫料理

177 オオスズメとアシナガの素揚げ

クヌギに来たオオスズメバチを二頭取った。ついでにベランダのアシナガの巣を取って、一緒に素揚げして初物を味わった。オオスズメはカリカリ、アシナガはサクサク、幼虫はシコシコといった具合で、三種類の食感を味わうことができた。旬の味覚である。
昆虫食

176 「野食計画」とは何か

8月5日、京都の松村さん(野食計画代表)が昆虫の試食に我が家を訪れた。虫ピザ(写真)をはじめ、いろいろと食べていただいた。メニューは「173 韓国MBCテレビの取材」の項を参照されたい。彼女は大学で「野食」という概念を研究している。食の既成...
食文化

175 信州虫土産

今年も長野へ帰郷の折り駅前の土産物店を巡った。初めて寄ったC店で「絹っ子」「ハチの宴」という二品と出会った。A店かねまん製品のオンパレードである。ここは毎年寄って立ち話する店。やはりザザムシは希少で品切れになるとなかなか入荷がないとのこと。...
自然

174 ヒグラシが聞きたくて

朝4時に起きて近くの山へ登る。ことのほか暑かった夏も終わろうとするこの時期、三木卓の形容するヒグラシの「銀の箔を振るような声」を無性に聞きたくなったためだ。まだ暗い尾根にたたずみ初鳴きをじっとまつ。4時半をすぎ空がいくぶん白み始めたころ一頭...
未分類

173 またまた韓国のテレビ取材

昨年末のKBSに続いてMBCの取材を受けた。8月4、5、6日の三日間だった。今回も急だったのだが、研究会メンバーの白鳥さんと中山さんが手伝ってくれた。右端の女性は京都からこられた村松さん。取材陣はディレクター兼カメラマンのコーさん、コーディ...